アンナ・マクスウェル
アドバイザー
アンナは国内外の外資系金融、映画業界、国政などの分野で20年以上の豊富な就労経験を有し、会計、コミュニケーションマネジメントからクリエイティブライティングなどの職に従事してきた。拠点はロンドン、香港を経て、現在は東京に住む。
イギリス オックスフォード大学で古典文学を学び、受容理論 (Reception Theory)からロラン・バルトに導かれ、ゆず兄弟の文化記号論に携わる現在に至る。ゆず兄弟では社内、社外(クライアントプロジェクト)向けに主に文章コンテンツ制作を担当する。
プライベートでは女の子の母。