マーカス・ウィンター

創設者&共同最高経営責任者

イノベーション・マネージメントのエキスパート。大学卒業後、英国の新聞「The Economist」のビジネス・インテリジェンス・ユニット部門の編集部員として5年間のキャリアを積む。その後、Japan Innovation Networkの研究員として、大企業に向けた社内イノベーション・プログラムを企画、運営。日本における大規模なグローバルスタートアップ・コンペの運営にも携わる。ISO Committeeの日本代表メンバーとして、イノベーション・ベスト・プラクティスのグローバル・スタンダード要件に関わる国内初の企画草案を策定。

マーストリヒト大学でB.A.、 政策研究大学大学院(東京)では、M.A.を取得。学習院大学では、アントレプレナーシップとグローバル経済の講義を担当。現在は、法政大学で講義を行っている。